熱中症救急搬送者、北海道で全国最多75人
6月1―7日の速報値 消防庁
総務省消防庁は9日、熱中症の1週間の救急搬送状況(1-7日)の速報値を公表した。救急搬送者が都道府県別で最多だったのは北海道で75人だった。
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全国の救急搬送者数は前週の1,422人から555人減り、867人だった。
初診時の傷病程度別では、外来診療のみの軽症(523人)が60.3%と最も多く、短期間の入院が必要な中等症が302人で、それらを合わせて全体の95.1%を占めた。3週間以上の⼊院が必要な重症は24人、その他が18人。
都道府県別での搬送者数が最も多かったのは北海道で、東京(62人)、大阪(56人)、埼玉(54人)と続いた。
年代別では65歳以上の高齢者が524人で60.4%を占めた。熱中症の発生場所に関しては、住居が332人(38.3%)と最多で、続いて道路の177人(20.4%)だった。
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